暮らしのねっこ

食と暮らしの豊かさをもとめて

オペラシティで燃やし尽くされるの巻

オペラシティでの小菅優ピアノリサイタルへ。
前回は四元素の水がテーマ。二度目となる昨夜は小菅さんの火のテーマのピアノを聴きに。

という表現はこの方の場合、的確ではないような気がする。
作曲者の意図に憑依されたかのような音楽表現をされるので、『聴く』というより小菅さんの表現に巻き込まれてしまうような体験をすることになるのです。

そのため、演奏が終わった頃には頭も内臓も、何をそんなに根を詰めたらそうなるのかというほどの使用感です。ただ座ってただけなのに。恐るべき才能、衝撃が快感です!血肉に刻まれた嬉しい体験を糧にまた今日から生活していきます。

小菅さんはご本人のコラムを拝見したところによると大変美食家のようです。素晴らしいアーティストはやっぱりそうでなくちゃと、こっそり納得するわたしでした。

教育のつめこみ方には相性があるし、特に我が家の場合、乗り気でないことは絶対にできないタイプ。逆にのればいくらでものめり込めるので、そこは子供のタイミングと持って産まれ持ったものを信じて、というのが我が家の方針。

わたしにできることは内臓感覚を鍛え、何かに興味を持った時に伸びたい方向へ素直に伸ばせる頭(脳)作りをすることだと信じてご飯作りにはこだわっていたり、人工物の少ないところへ好んで出かけています。